summaryrefslogtreecommitdiff
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authorpengbo2016-06-20 10:41:26 +0000
committerpengbo2016-06-20 10:41:26 +0000
commit60bbf34e3e6ad5e34f4d0a7053d93d96979ecfb8 (patch)
treeed32fc7cc0e00e6379651059fa8e342d31223c1f
parenta7d3b8f8ae1b2e4d69ec1f190001b79059dcfe62 (diff)
-rw-r--r--doc/pgpool-ja.html14
1 files changed, 9 insertions, 5 deletions
diff --git a/doc/pgpool-ja.html b/doc/pgpool-ja.html
index af423812a..db7a467f8 100644
--- a/doc/pgpool-ja.html
+++ b/doc/pgpool-ja.html
@@ -4164,7 +4164,10 @@ pgpool-IIのチュートリアルは<a href="tutorial-ja.html">ここ</a>にあ
</li>
<li>
- ドキュメントのraw モードに関する内容の誤りを修正しました。(Yugo Nagata, Bo Peng)raw モードの場合、コネクションプーリングが有効です。
+ ドキュメントのraw モードに関する内容の誤りを修正しました。(Yugo Nagata, Bo Peng)
+ <p>
+ raw モードの場合、コネクションプーリングが有効です。
+ </p>
</li>
<li>
@@ -4179,7 +4182,7 @@ pgpool-IIのチュートリアルは<a href="tutorial-ja.html">ここ</a>にあ
</li>
<li>
- バックエンドのステートメントタイムアウトが有効な場合、do_query() が最初のクエリをプライマリノードに送信し、それ以降のユーザクエリをスタンバイノードに送信します。例えば、END コマンドの場合、プライマリノードのステートメントタイムアウトを引き起こし、kind mismatch error が発生する可能性がありました。
+ バックエンドのステートメントタイムアウトが有効な場合、do_query() が最初のクエリをプライマリノードに送信し、それ以降のユーザクエリをスタンバイノードに送信します。例えば、END コマンドの場合、プライマリノードのステートメントタイムアウトを引き起こし、kind mismatch error が発生する可能性がありました。(Tatsuo Ishii)
<p>
この問題を軽減するために、do_query() がフラッシュメッセージを送信する代わりに、sync メッセージ送信するように修正しました。sync メッセージを送信することで、明示的トランザクションの場合、ステートメントタイムアウトタイマーがリセットされます。unnamed portal が存在する場合、sync メッセージがunnamed portal を削除しますので、暗黙的トランザクションの場合には適用しません。
</p>
@@ -4215,7 +4218,10 @@ bug194-3.3.diff を適用しても、プライマリノードが 0 ではない
</li>
<li>
- src/sql/ 配下の Makefile を修正しました。 (pengbo)詳しくは [pgpool-hackers: 1611] を参照してください。
+ src/sql/ 配下の Makefile を修正しました。 (pengbo)
+ <p>
+ 詳しくは [pgpool-hackers: 1611] を参照してください。
+ </p>
</li>
<li>
@@ -4249,8 +4255,6 @@ bug194-3.3.diff を適用しても、プライマリノードが 0 ではない
このバグが前からありましたが、上記の原因で、今まで見つかっておリませんでした。
</p>
</li>
-
-
</ul>
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<h2><a name="release3.1.18"></a>3.1.18 (hatsuiboshi) 2016/04/26</h2>