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エヴァンジェリスト古川が地理空間情報課ラボのスペシャルサポーターに就任しました
MIERUNEの取締役エヴァンジェリスト・古川が、国土交通省地理空間情報課が運営する『地理空間情報課ラボ』のスペシャルサポーターに就任しました。
地理空間情報課は、地理空間データの整備・活用を担う部署で、国土数値情報の整備や不動産情報ライブラリの運営、データ連携環境の構築などを行っています。
本活動において、産学官での双方向のコミュニケーションを通じて、実験的な取組や、データ連携に資するアイデア募集などが行われています。
古川は、総務省地域情報化アドバイザーやCode for Japanのフェローとしての経験を持ち、国内外でのオープンデータと位置情報分野の活用に精通していることから、今回の就任となりました。
MIERUNEでは、これからも官民の連携を通じた公共オープンデータの公開・利用の促進に尽力してまいります。
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