ワークスペースの管理
設定方法や管理方法について詳しく知りたい時は、ココをチェック!
メッセージアクティビティを管理する
メッセージアクティビティでは、Slack 内のあるメッセージに対して何人が反応したかを見ることができます。デフォルトではオーガナイゼーションに対してメッセージアクティビティが有効になっていますが、オーナーと管理者は、この機能を無効にできます。
注意 : ビジネスプラスプランの場合、メッセージアクティビティは、プライベートチャンネルのメッセージには利用できません。
メッセージアクティビティを有効または無効にする
ビジネスプラス
Enterprise Grid
ワークスペースのオーナーと管理者は、ワークスペースでメッセージアクティビティを有効または無効にできます。
- デスクトップのサイドバーにあるワークスペース名をクリックします。
-
「ツールと設定」にマウスポインターを重ねてから、「ワークスペースの設定」を選択します。
- 左サイドバーの「その他管理項目」で、「権限を管理する」を選択します。左サイドバーが見当たらない場合、左上の 「メニュー」を選択して見つけます。
-
「アカウント種別」を選択します。
-
「パブリック社内チャンネルのメッセージアクティビティを表示する」の横にある 3 つのドットアイコンをクリックし、「権限を編集する」を選択します。
-
メッセージアクティビティを確認できるユーザーを選択し、「保存」をクリックします。
OrG オーナーと OrG 管理者は、所属するオーガナイゼーション内でメッセージアクティビティを有効または無効に設定できます。また、権限は公開と非公開の内部チャンネルと
Slack コネクト
チャンネルで別々に管理できます。
- デスクトップのサイドバーにあるオーガナイゼーション名をクリックします。
- メニューから「ツールと設定」を選択し、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
- 左サイドバーの 「メンバーディレクトリ」をクリックし、「権限を管理する」を選択します。
- 管理するメッセージアクティビティ権限の横にある 3 つのドットアイコンをクリックし、「権限を編集する」を選択します。
- メッセージアクティビティを確認できるユーザーを選択し、「保存」をクリックします。
注 : デフォルトでは、オーナーと管理者は、ワークスペースまたは Enterprise Grid OrG のメッセージアクティビティを表示できます。必要に応じて、メッセージアクティビティマネージャーというシステムのメンバー種別を割り当てて、機能を使用する権限を特定のメンバーに付与することもできます。
誰がこの機能を利用できますか?
-
ワークスペースのオーナー/管理者と OrG のオーナー/管理者
-
ビジネスプラスプランと Enterprise Grid プラン
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。